日々の生活の中で、「策略」のポジションってなんだろう。無関心って思うだろうか。「悪ガキ」は、あなたにとってなんの意味があるんだろう。

若い劇団員はいつも無表情

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雨が降る平日の深夜は足を伸ばして

昔から、業務やするべきことに手いっぱいで、なかなかゆっくりできる時間がない。
少しばかり時間があっても、常に次やるべき仕事の納期など、何かの締切が心にある。
それでも、大きな時間ができると、めちゃくちゃ喜んでしまう。
さて、この少しだけオフを何に費やそうかと。
結局ほとんどが、あれもしたい、これも、という希望のみが重なり、すべては達成できない。
何をしていても私はマイペースなので、あっと言う間に時は経過。
時は金なり、なんて正によくいったものだと感じる。

気どりながら泳ぐ彼女と失くしたストラップ
多少時間に余裕が出来たので、CDショップに出かけた。
新規でウォークマンに入れる楽曲を探し出すため。
この春、しょっちゅう楽しんだ曲が西野カナさん。
常に聞いているのは洋楽。
アメリカ人以外の作品もかっこいいなーと近頃思う。
と思い、今日はレンタルしたのはセルジュ・ゲンズブールとジェーン・バーキンだ。
甘いヴォイスとフランス語の発音が良い雰囲気だと思う。

そよ風の吹く月曜の朝に読書を

今日の体育の授業はポートボールだった。
少年は、ポートボールは苦手なので、つまらなそうに運動着を着ていた。
おそらく今日は、球技の得意なケンイチ君の活躍が目だつはずだ。
今日はきっと、運動は何でもこなすケンイチ君が活躍するだろう。
だとしたら、少年が思いを寄せている、フーコちゃんも、ケンイチ君が活躍するところを見るなるのだろう。
少年はため息をつきながら、体育の場へと歩いていった。
だけどフーコちゃんは、ケンイチ君じゃなくて、少年のほうをチラチラ見てたのを、少年は気付かなかった。

雲の無い大安の夜明けに昔を懐かしむ
花火大会の季節なのに、住んでいるところが、行楽地で週末の夜、打ち上げ花火が上がっているので、すでに慣れてしまって、新鮮さも感じなくなった。
毎週末、花火を打ちあげているので、クレームもわんさかあるらしい。
自分の、家でもドンという花火の音がうるさくて娘がパニックで涙を流している。
夏の季節に数回ならいいが、夏季の間、週末の夜、長い時間、音がなっていては、嫌になる。
さっさと花火が上がらなくなればいいのにと思う。

無我夢中で話す家族と電子レンジ

買いととのえた裁縫するための布で、幼稚園にもう少しで行くわが子の園からの指定の袋を縫わなくてはならない。
というか家内が縫うのだが、俺もしたくないわけではないので、進みが悪いようだったら役割分担をしてやってみようと考えている。
運ぶものを入れる手製の袋が幼稚園に通い始めるのにいる。
ミシンもやっと受け取った。
使った感じも試してみようと思う。

目を閉じて走るあなたとファミレス
仲のいい子と1時に会う約束をしていた。
福岡の待ち合わせスポットになっている巨大なエスカレーターの下。
すると、30分くらい遅刻すると電話がきた。
駅のこの場所はみんなの集合スポットなので、待っている人も次々にどこかへいってしまう。
iphoneでミュージックを聴きながら、その様子を眺めていた。
それでもすることがないのでそばのカフェに入り、アイスティーを飲んでいた。
しばらくして、同級生がごめん!と言いつつやってきた。
お昼どこはいる?と聞くと、パスタにしようとの事。
ホットペッパーを見てみたけれど、入りたい店を探しきれなかった。

じめじめした週末の夕方はカクテルを

南九州に居住してみて、墓にその日その日、弔花をあげている方々が大勢なことにあっと驚いた。
老年期の奥さんは、日ごとに、墓所に草花をなさっていないと、近辺の女性の目が気にかかるらしい。
連日、お花をあげるので、毎月の切り花代もたいそう大変らしい。
連日、近所の年配の女の人は墓前に集まって献花をあげながら、歓談もしていて、霊前の不気味な雰囲気はなく、さながら、人が集う公園みたいに明るい雰囲気だ。

風の無い月曜の深夜はお菓子作り
仕事終わりの時間つぶしに、アンパンマンミュージアムに入館して以来、あの場所に虜にされている。
思ってもいなかったのは、単独でのんびり見にきている方も少なくなかったこと。
以来私も、一人でも行けるし、誰か誘って行くこともある。
江戸博は、企画展がとても以来私も、一人でも行けるし、誰か誘って行くこともある。
江戸東京博物館は、期間限定の展示が非常にあの有名な横須賀美術館には、子供を描いた絵の多い谷内六郎の作品がたくさんある。
谷内六郎は、あの週刊誌、新潮の表紙絵の絵描きだ。
それ以外でも、日光猿軍団の近くにある、竹久夢二の美術館で、凄い量のカードを買った経験も。
そんな感じで、ミュージアムにはいつも贅沢な時間を過ごさせてもらっている。

気持ち良さそうに話す彼女と穴のあいた靴下

小学生の頃、父も母も、娘の私の人付き合いに対し大いに積極的であることを求めてきた。
平均から遠のいてはいけない、とも。
非常にきつい過去だったと思う。
一日が終わると、日課のように、作り話を嬉しそうに母に伝える。
話せば、安心したような顔を見せてくれる。
少し外れると、嫌われる。
これだけ怖がっていた学生時代の私と父と母。
切ない昔だと今は思う。

雪の降る金曜の夕方にお菓子作り
セミももう鳴いていない夏の晩。
少年は縁側に座り、スイカを食べていた。
西瓜をかじってはタネを庭に向かって吐いていると、ときおりタネが飛ばずに、自分の服に落ちる時もあった。
傍に置いたかとり線香の匂いと、うちわで扇ぐ蒸し返す夜、それと西瓜の味。
少年はそんな事を堪能しつつ、残りの夏休みは何をして遊ぼうかな、と考えていた。

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